作詞:売野雅勇
作曲:柳沢英樹
桜の花が はらはら空に
櫻花的花瓣 漫天飛舞
散りゆくように 真夜中の粉雪
緩緩散落一地 一如真夜中的粉雪
心に積もる 人戀しさが
情感積在心頭 多想與你訴衷腸
雪のひとひら 青き蛍に変える
每一片飄落的雪花 化作冰藍閃爍的螢火
夢 逢えぬ人のもとへ翔べ翔べ
夢境裡向著素未蒙面的你 輕輕飛去
聲にならぬ想い焦がしながら
喚不回你的聲音 思念卻日益焦灼
戀しさは千年の虹 いにしえに美しい
這份愛慕 宛如千年的彩虹 閃耀著亙古不變的美麗
目覚めても見る めくるめく夢
輕啟雙眸方知 不過是綺夢飄渺
たましいの火を つなぐ河のように
靈魂之火焰 匯成源遠流長的河川
流れゆくのは 気高き想い
只是悄然流逝著 你我崇高的思念
桐の紫 藤の紫
梧桐和藤蘿的紫色
人を愛する心の色まごころの色
是戀慕之人 真摯純淨的心靈色彩
その身焦がす蛍にも似て
即便化身萤火 燃烧自我 也在所不惜
雪に咲いた月影の空蟬
雪花中綻放的 是月色下的眾生之影
戀しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ
彼此的戀慕 宛如千年的彩虹 穿越時空永恆不變
漣の鎖の絵巻を解き
漣漪纏繞的塵封畫卷 就此解開
彼の紫のゆかりの夢に酔う
在他紫色的因緣之夢裡 深深沉醉
千年の虹 くぐるように
歷經千年的彩虹 永不褪去
千年の虹 いにしえに美しい
千年的彩虹 閃耀著亙古不變的美麗
目覚めても見る めくるめく夢
輕啟雙眸方知 不過是綺夢飄渺
たましいの火を つなぐ河のように
靈魂之火焰 匯成源遠流長的河川
流れゆくのは 気高き想い
只是悄然流逝著 你我崇高的思念
戀しさは千年の虹 いにしえに変わらぬ
彼此的戀慕 宛如千年的彩虹 穿越時空永恆不變
漣の鎖の絵巻を解き
漣漪纏繞的塵封畫卷 就此解開
彼の紫のゆかりの夢に酔う
在他紫色的因緣之夢裡 深深沉醉
千年の虹 くぐるように
歷經千年的彩虹 永不褪去