さようならと
君か言えた
これ以上もきずず帰宅ないと
引き止める
いいわけさえて
中多様あの日の僕に
君にやえまくまで
わざと忙しくしてるよ
だけと氣がつけばた
君のこと考えてる
WHY小さな安らぎに築かず
行き場もない時下にも
さまよふよ今日もたっだ一人
僕にふれた かの相違指
僕も見てた 柔らかな人に
ふみいけば 君がそこにいるよ
変わることのない舞道
きみに矢馬で僕は
よんな夢を見てたんだろう
見たりすぞ下ひびが
かこうのころすべてだった
あのれ暗い
このそらやひろが
ふ~~ふつばさかはるのだろう
この心に
きみにやえまくまで
わざと忙しくしてるけど
その穂笑みが声が
どんなときも離れない
間くてきみに