作詞:千家和也作曲:猪俣公章夜汽車を乗り継いで 知らない町に来たなみだの跡のある あなたの手紙見て何も云わないわ そばでそばで眠りたい小さな命を あなたと生きるいけない人だから 愛しちゃならないとみんなは止めたけれど 私にはいい人よ愛はどちらかが いつもいつも傷ついて初めて知るのね あなたと生きるひとりになってから 毎日泣いていた窓辺に咲く花の 匂いも忘れて空の浮雲の 白い白いまぶしさを心に抱きしめ あなたと生きる