作词:藤林圣子
作曲:菊池一仁
あの日さよならは 云えなかった
当天难言的道别 实在说不出口
认めるみたいで もう逢えないこと
似乎已经默认从此永别的结局
最后に“大丈夫”なんて嘘をついた
唯有自欺 自圆其说 骗你我会安然无恙
本当にたいせつ 思う度に
每当我最爱的你 浮现在脑海中
本当の自分を 隠してしまうの
只能把最真的爱 在心底里静静隐藏
臆病 わがままになれずに
我的软弱 让我无法再随心而行
君がいない街は
没有你的街道
ひとりには広すぎるね
对于孤独的我来说太过空旷
どこへ歩き出せばいい?
不知道应走向何方
あふれ出すダイアモンド
满眶的情泪像那点点冰钻
頬を伝い キラキラ舞落ちる
划过我的脸颊 晶莹剔透片片地洒落
どんなに悲しい时も
无论面对多么悲伤的岁月
伤付かない 强さが欲しいと愿うの
也祈求赐予我克服伤痛的力量
いつだって手遅れ 后悔だけ
爱不及时的错误只能落得后悔
心残しては 壁を厚くする
无止无尽的遗憾把我的心紧紧封锁
谁でも 笑颜の里で涙落とす
无论谁都只能强颜欢笑暗自垂泪
君がくれたものを まだ 指で数えている
你曾赋予我的一切 我还在一一细细回味
忘れたりしない ずっと
永远都不会忘怀
止まらないダイアモンド
难止的情泪像那点点冰钻
切ない色 星空にこぼれる
把我的哀痛在星空里凌乱地洒落
もう君に逢えなくても
在永远没有你的无尽岁月
前を向いて 歩き出さなくちゃね今を
也只能望着前方 从今天起只靠着自己再走下去
何度でも立ち止まり 振り返り探した
每当我试着停下脚步 无论我怎样苦苦追寻
2人という想い出は远く
两人间的过往追忆已然遥远
月だけが 私の影ひとつ 见つめているだけ
只剩那惨澹的月光 仍追随着我孤寂的身影
あふれ出すダイアモンド
满眶的情泪像那点点冰钻
頬を伝い キラキラ舞落ちる
划过我的脸颊 晶莹剔透片片地洒落
どんなに悲しい时も
无论面对多么悲伤的岁月
伤付かない 强さが欲しいと愿うの
也祈求赐予我克服伤痛的力量
あの日さよならは 云えなかった
当天难言的道别 实在说不出口
认めるみたいで もう逢えないこと
似乎已经默认从此永别的结局
最后に“大丈夫”なんて嘘をついた
唯有自欺 自圆其说 骗你我会安然无恙
素直な自分に 后悔しない自分に
相信自己总有一天
いつかなれるから きっと
终能率真坦诚无怨无悔