作词:益田武史作曲:益田武史真昼の树の下で微睡みの午后贵方のその腕にもたれながら瞬きもせず今はただ蝿の音を闻いている青空に远く映ろう阳炎淡い思い出に揺られながら瞬きもせず今はただ蝿の音を闻いている风が止んだ后の木泄れ日の中贵方のその胸に眠りながら瞬きもせず今はただ蝿の音を闻いている